【特産品】【芸術・文化】【人材育成】
長崎県島原木綿保存会 島原市
| 代表者 | 久保 須美子 | 事務局担当者 | 久保 須美子 |
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| 事務局 |
〒859-1415 島原市有明町大三東戊1438-1 電話 0957-68-1101 FAX |
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| ホームページ | |||
| メンバー数 | |||
| 設立年月日 | 1990年04月01日 | ||
| 設立目的 | 江戸時代から織り継がれ昭和初期に跡絶えた島原木綿を半世紀ぶりに復活させた。特徴があり高品質、伝統ある織り技術を貴重な文化遺産としてこれからも絶えることのないようまもり継ぐための保存会である。 伝統を生かしながら、新しい「平成の島原木綿」を目指していきたい。 | ||
| 活動内容 | 研修会 / 実践活動 / 他団体との交流 / | ||
| 団体PR | ・会員による織り活動は、常に高品質の織り布を目標に技術研修に努めている ・次世代継承者育成 ・「平成の島原木綿」として設立時からの縞帳 収録と保存 ・有明町内、島原市等公共施設には積極的に展示提供 ・その他 〇平成12年 日蘭交流400年行事「日本のきもの」イベントに長崎市、オランダ双方で「長崎ししゅう」と共に参加 〇平成13年 日蘭交流500年へ向かっての第一歩「リタ・コック・テキスタイルアート展」に招待され、リタコック首相夫人（織歴30年）にテーブルセンター進呈 〇平成13年 福岡でのアジア工芸展 準大賞 その他県展入賞入選など | ||
綛糸（かせいと）を手まわし機で作り、ゆでてあく抜きし、干した後染めます
保存会の活動風景
